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8年という月日


f0065556_325649.jpg今シーズン初めて名古屋ドームに行ってきました。

今回は中日×ヤクルト戦。

名古屋に住んで6年目、今まで見に行ったプロ野球の試合は中日戦が圧倒的に多いことになってしまいましたが、

未だに中日ファンにはなれません。

今回は、中日側のサイドで肩身の狭い思いをしながら密かにヤクルトを応援していました。





とは言っても、ヤクルトを応援していたのは熱狂的なファンだからではありません。

ある1人の男に注目していたのです。

ヤクルトスワローズのサードを守る背番号46、『飯原誉士』。





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8年前の夏。

当時僕は高校球児でした。

最後の夏の大会を終えた先輩方が部を引退し、自分達の代になってすぐに、一球会大会という小さな大会がありました。

参加高校はほんの数校。

と言うのも、早稲田出身の先生が監督を務める栃木県内の高校、というのが大会の参加条件だったからです。





しかし、その中には強豪:小山高校が含まれていました。

例え小さな大会とはいえ、優勝すること、つまりは小山高校を下すことは、チームの走り出しとして大きな意味を持つものでだったのです。





予想通り、我が宇都宮高校も、強豪小山高校も順当に勝ち進み、

ついには決勝で顔を合わせることになりました。





そして、決勝の舞台で相手のマウンドに立ったのは『飯原誉士』。

彼は学年は1つ下ながらも、県内屈指の豪腕投手として、すでにその名を轟かせていました。

しかし、驚くべきことに、

僕達のチームは彼を打ち崩し、優勝することが出来たのです。




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そして8年後の現在。

僕はスタンドで観客として試合を観戦し、彼は選手として試合に出場しています。

僕は未だに学生としてうだうだな日々を過ごす間、彼は投手から野手に転向し、今やヤクルトスワローズのレギュラーとして活躍しています。

心にのしかかってくる8年という月日の重みを目の当たりにしたような気がしました。





f0065556_3185840.jpg僕はその間成長したのだろうか?

そんなことを考えながら試合を見ていると、打者の打ったファウルボールがこちらに飛び込んできました。

そして近くにいた女性の頭部を直撃し、僕の足元にゆっくりと転がってきたのです。

女性はそのまま担架で運ばれていきました。





その打球を打ったのが飯原誉士・・・

だったら小説のような上手い話として完結できるのですが、残念ながらそうではありません。

しかし、この危険なファウルボールが、8年間を何も考えずに過ごしてきた自分に対する警告なのかもしれないと僕は感じました。





8年後、自分はどんな人間になっているのでしょうか?

少しでも成長できれば・・・

手中にある"警告のボール"を握り締め、もう少し将来を見据えながら日々を過ごしていこうと思いました。
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by mitsuhi-low | 2007-07-21 03:27 | Diary