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超偉人伝説①~"しなる"男~




彼との出会いは突然でした。

それは遠い昔、僕の高校時代。

当時、通学のために使用していたJR東北線の車内で出会いました。





いつものように宇都宮駅から、帰宅する電車に乗り込み、20分ほどある出発時間を待っていた時のこと。

彗星の如く"彼"が現れたのでした。

出発時間には大分余裕のある車内に、勢い良く飛び込んできたのです。

駆け込み乗車でもないのに、その勢いと言ったらまさに彗星。

"彗星の如く"というのは、適切な表現ではなかったかしれません。

彼は彗星そのものです。

さらには、彼に彗星と言う地位を確固たるものにしていたもう1つの理由があったのです。

その誰よりも目立つ風貌のことです。





小学校の頃にこんなことを習いました。

『人は見た目で判断してはいけない。』

しかし、常軌を逸した彼の風貌は、この周知の倫理観を超越してしまったのです。





年は26,7歳くらい。

年齢の割に、髪の薄さの際立つ頭部、そしてオタク眼鏡。

そう、今では世間一般に一種の人種体系として広く認められたアキバ系の先駆者のような風貌だったのです。

当時アキバ系と。言うものの存在すら知らなかった高校生4人にとっては、衝撃的な風貌でした。




同乗していた3人の仲間達と、その姿を見るや否や、全員が同じ気持ちを抱きました。


"非常に怪しい。"と。


そして4人の厳正な審査の結果、彼に名前を与えました。




それは、


『せっきん』です。


"せっきん"とは、当時の野球部のメンバーの名前を取ったもの。

関君こと、せっきん。

同乗していた仲間達は全員が野球部であったため、審査の結果、どういうわけかそう決まってしまったのです。

最初は見た目が似ているから、と言う安易な理由からのネーミングでしたが、よくよく見てみると全く似ていません。

若さとは、酷なものです。

このことは今でも良心の呵責にさいなまれていまして。

この場を借りて、実際のせっきんにお詫びを申し上げます。




おっと、話が少し反れました。

本題に入りましょう。

その怪しい"せっきん"ですが、僕達の見解では、


"今年で浪人8年目"


と踏みました。

彼から漂う哀愁は、そんなイメージを自然と浮かばせてくれました。

そんな彼に興味津々の高校生4人組。

電車が動き出しても、彼から目を離すことが出来ません。

風貌だけならともかく、彼のそわそわしたその動きに目を話すことが出来なかったのです。

きっと若いながらにも、僕らは事件の匂いを感じとっていたのでしょう。





自分の居場所が見つからないせっきんは、しばらく右往左往した後、1つの場所に落ち着くことを決めたようでした。

深い眠りについていた女子高生の前に立つことを決めたのです。





落ち着ける場所を見つけたと思いきや、両手をつり革に捕まり、まだそわそわしているせっきん。

一体どうしたのでしょうか?





と、その時!

事件は突然やってきたのです。





彼は、両手をつり革に捕まったまま体を弓のようにしならせ、眠っている女子高生に接近しているではありませんか!

みなさんもイメージできるでしょうか?

①電車のつり革に両手でつかまる。電車は横並びシートタイプ。

②体を前屈姿勢にしならせ、座って寝ている女子高生に接近。

せっきんだけに接近です。





これは世間一般に言う痴漢というものなのでしょうか?

あまりの大胆な彼の行動に、我々はただただ呆気に取られるばかり。

しかし肝心の被害者の女子高生は眠りから覚める様子はありません。

これは触れてはいないから痴漢ではないのでしょうか?

被害者が気付いていないから痴漢ではないのでしょうか?

よく見ると、揺れに乗じて体を前屈してるだけと言えば、そう言えなくもありません。

巧妙で姑息な犯行。

8浪と言えども、侮れない。

人は見かけによらない。





しかし、ここである1つの矛盾に気付いてしまったのです。

彼は電車の進行方向に対して、体の側面を向けてつり革に捕まっています。

そして揺れに乗じていると思われた彼の前屈運動は、電車の進行方向とは垂直方向。

つまりですね、彼の動きはよく観察してみると揺れに乗じているわけではないのです。

これは物理学に全く縁のない僕から見ても明らかです。

揺れに乗じてると見せかけた、計画的犯行だったのです。





しかし、そんな計画的犯行を見事に揺れに乗じた偶然に見せかけているせっきんの滑稽な犯行的行動は、

驚きを通り越して、微笑ましくもありました。



"そりゃあ、8浪もするよな。"



その場にいた全員がこう思ったことでしょう。





そんな8浪のせっきんは、そろそろ大学に受かったでしょうか?

あの事件が起きてから、今年で6年になります。
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by mitsuhi-low | 2006-10-24 01:40 | 超偉人伝説

超偉人伝説~序章~


人間観察には自信があります。

正直に言うと、趣味です。

良く言えば、ある人の特徴を見出す能力に長けている。

悪く言えば、ある人のあら捜しをする能力に長けている。

どちらにせよ、赤の他人を自分の実験のサンプルとして観察し、1人で楽しむその世界は、

陰険な趣味である事には間違いないようです。





この趣味の世界を発揮する、最も華やかな舞台と言えば、電車の中でしょう。

サンプル数が多いという点では、電車の中より渋谷のスクランブル交差点のほうがはるかに優れた舞台であろうとは思いますが、

残念ながら自分には、流れるような人混みの中から目的のサンプルを見出すといった優れた能力は持ち併せていません。

最も華やかな舞台を電車の中とする結論に至ったのは、確固たる理由があるのです。

①車内=閉鎖的な環境下

②駅間=規定の観察時間

③公共交通機関内=観察対象の多様化と、対象の位置固定化

上記の3つの条件が揃って初めて自分の能力を最大限に発揮し、喜びに至ることができるからなのです。





幸運にも、今までの自分の人生の大半は電車を利用する機会に恵まれていました。

栃木の最北端の地と言う僻地で生まれ、中学の頃から片道1時間をかけて電車通学をするようになりました。

高校卒業まで、実に6年間もの間です。

さらに、小学校の頃では、週2回、これまた片道1時間の電車で塾通い。

そして、浪人時代は都の西端から都心へと電車に乗ってフリマ巡りを勤しむ日々。

つまりは、今までの自分の人生にとって、電車は切っても切り離せない1要素なのです。





こう自分の人生を振り返ってみて、電車を使わざるを得ないような状況自体が、

この陰険な悪趣味を覚醒させる原因になっていたのかもしれません。

そして恵まれた環境下で、あれほど多くの偉人たちと出会ってしまっては、この覚醒は必然と言っても過言ではないでしょう。

幸か不幸か、この趣味の覚醒は退屈な電車通学に一輪の華を添えることにはなりました。






今回、自分のそのような悪趣味を覚醒させてしまった偉人たち、つまりは一風変わった人々を、

自分の胸のうちに秘めておくのは宝の持ち腐れであると思い、筆をとることにしました。

今までの人生で集めたサンプル(偉人たち)をこのblogにて定期的に紹介していきます。

カテゴリも作りました

"超偉人伝説"です。

ノンフィクションです。

みなさんもこの超絶体験をご堪能下さいませ。

乞うご期待!
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by mitsuhi-low | 2006-10-15 23:24 | 超偉人伝説

終わりがあるから美しい


キンモクセイの香るこの季節が大好きです。

あの甘い香りが、湿気も熱気もなくなった心地良い風に運ばれてくると、

秋を心から感じることができるんです。

そんなキンモクセイを香ることができるのも、ほんのわずかの間。


"この香りを楽しめるのもあと少しの間なんだなぁ。"


そうしみじみと思った時、ある1つのことに気付きました。





この独特の甘い匂いに特別な思いを寄せているのは、

その匂いの良さという本質はもちろん、


"限られた短い期間でしか香ることができない"


ことが大きな要因になっているのではないか、と思ったのです。





日本人の心と言える桜の美しさも、

夏の風物詩である花火の美しさも、

限定された期間での楽しみという概念があるがゆえの美しさが、多かれ少なかれ含まれているのでしょう。





終わりがあるから美しい。

この点では、人の命も同じことが言えるかもしれません。

すると、昔よく漫画の中で出てきた悪役の親玉が、


"永遠の命を得るために必死になる"


なんて、ナンセンスなことだと思いませんか?

人生には終わりがあるからこそ美しい、という美徳がわかっていないんでしょう。

だからこそ、悪役なのかもしれません。

一人一人の人生も、みな決められた期間の中でそれぞれの物語を作るから美しいのだと思います。





余談になりますが、カリスマ的な存在で短命であった有名人に、

ブルースリー、ジミヘンドリクスがいます。

太く、短い人生。

これは若くして亡くなったからこそ、その才能を惜しまれ、没後に称される結果論なのかもしれませんが、

そういう人生には少なからずとも憧れを持ちます。

言わば、短い期間に強烈な香を放って散っていく、キンモクセイのような人生。

そんな彼らに共通することは、誕生日が11月27日であること。

自分の誕生日も、11月27日。

さて、自分の余生はどうなるのでしょうかね?
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by mitsuhi-low | 2006-10-12 01:26 | Diary

鍋記念日


今日は記念すべき2006年度鍋サークルの開催日でした。

"鍋噴火"という奇妙な現象が勃発するハプニングもありましたが、

貴重な今日この日の報告を、忘れぬうちに書き留めておこうと思います。







☆★2006年度鍋サークル第1回活動報告☆★

1)開催日
2006.10.5(Thu)

2)目的
鍋を通して親交を深める。
同じ肉を同時につかんで気まずくなるのもよし、はたまた奪い合うのもよし。
箸のつつき合いは人類の最も優れたコミュニケーションである。

3)メンバー
第1回:ニコ、ほっぺげ、ポン、みや、まい、やがみん(会長:ニコ)

4)反省点
会長の司会進行能力の向上
鍋ボルケーノの防止
材料の適正量判断
リチャードホールはほどほどに

5)今日の一言・・・二言
"高級店は塩で食う"
"天空の城の大ライス"

6)記念撮影
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以上!

第2回の開催、会長よろしく!

と言いたいところですが、このブログを見たそこのあなた、

名古屋在住の方もそうでない方も、いつでも鍋のお誘い待ってます。

これからやってくる寒い冬を、温かい鍋で乗り切りましょう!
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by mitsuhi-low | 2006-10-06 00:46 | Diary

一期一会


先日、懐かしい人から連絡が来ました。


"半年間の旅を終えて、無事帰国"


同じ一人旅同士として、ギリシャの片田舎で出会った友人からの朗報でした。







2月末のこと。

僕らはギリシャ北西部の田舎町:カランバカで出会いました。

その時彼は、職人として家業を継ぐ前の、両親への最後のわがままとして、

半年間の猶予をもらって放浪の旅を始めたばかり。

出会ってすぐに意気投合し、もう1人の日本人と3人で同じ部屋で夜を明かすことに。


たった1日の付き合いだったものの、奇跡的な出会いと、最高の感動を共有し、

ギリシャ・トルコ2週間の旅の中で、最も思い出深い日となっていたのです。







そんな彼の、約180日間で20カ国の壮大な旅を完了したという報告を受け、

彼が無事であることよりも、

彼が大きな旅を成し遂げたことよりも、

自分を忘れずに連絡をしてくれたことにうれしく思いました。





自分よりも10倍以上の日にちと国を旅して、たくさんの思い出や感動があったでしょう。

例え自分があの日を最も特別な日に思っていようと、

彼にとっては小さな出来事の1つであったと言っても間違いではないでしょう。

それなのに彼は、覚えててくれました。

あの日の思い出をつまみに飲みましょうと言ってくれました。

そんな彼の言葉に深い感銘を受けました。


"友情の深さは、出会ってからの日数に必ずしも比例しない。"


そう感じました。

大切にしなければならない友人の1人であるな、と思いました。






年を重ねていき、知り合う人々の数も増えていきます。

20年近くになる付き合いの人もいれば、たった1日の出会いだった人もいます。

多くなってく友人関係に、

たまにはめんどくさくなったり、

どうでもよくなったりするけれど、


"もっと1つ1つのつながりを大切にしなければ"


彼からの1つの連絡が、大事なことを気付かせてくれました。

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by mitsuhi-low | 2006-10-05 04:00 | Diary