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伊豆旅行


今からちょうど1ヶ月前の10月27、28日に伊豆に行ってきました。

半島の根元の熱海は行ったことがあったのですが、

半島の先端の方まで足を伸ばしたのは生まれて初めてのことでした。

今回は、大学時代に所属していたサークルの同期との温泉旅行です。





ほとんどが社会人ということもあり、参加者はたった5人という残念な状況ではありましたが、

それでも前々から綿密に日程を合わせ、楽しみにしていた大きな旅行でした。





しかし、10月後半にもかかわらず、天気予報はまさかの台風。

さらには、27日には台風と共に目的地へ向かうという荒天との仲良しっぷり。

これもすべては"奇跡を呼ぶ男"が参加した故の珍事と言えましょう。





さて、全員の寝坊から始まった今回の旅は、

例え台風と言えども、車中の盛り上がりだけでも十分楽しいもので。

今日の観光先が決まらずに気がつけば伊豆についていました。

ということで、急に決まった行き先が、

"バナナワニ園"。

名前からしていかにも妖しい所ですが、

台風ならではの観光と捉えれば良い所に思えてくるから不思議です。





バナナワニ園と言っても、バナナとワニがいるだけではありません。

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こんなにキレイな植物達もたくさんいました。

メインと思われるワニは、結局屋外にいて、豪雨の中をゆっくり見ることは出来ませんでした。





その日の夜は、温泉宿に泊まりました。

今回の旅行の本題です。

思ったよりもキレイで立派な宿で、

座敷に料理に浴衣・・・。

これだけに仲の良いメンバーとくれば、もう他にいる物などありませんでした。

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ちなみに僕はこの2日間の旅で3キロ近く体重が増加しました。





次の日。

台風一過で天気は荒天から好天に。

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部屋の窓から眺める景色は、

昨日とは違う宿にいるかと錯覚させてしまうほどでした。





天気が良ければどこに行っても気持ちがいい!

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恋人岬から見る富士山も、信じられないくらいの絶景!

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昨日の台風をすっかり帳消しにしてくれました。





帰路は、修善寺に寄って、そのまま名古屋まで一気にドライブ。

少し慌しい、たった2日間だけの旅行でしたが、思い出に残る旅行になりました。

そして思ったこと。

"旅行はどこに行くかではなく、誰と行くかがより重要である"

と、今回に限っては思いました。

昔、同期としてサークル全体を仕切る立場となり、

たくさんの苦楽を共にした仲間達も、気付けばもう6年目の付き合いに。

今回のように、楽しい仲間とのゆっくりした旅行も、定期的に行きたいなぁと実感しました。

学生生活も残り僅か。

築きあげてきた仲間との絆、大切にしていきたい。

そう、思いました。
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by mitsuhi-low | 2007-11-29 06:58 | ☆★国内旅行☆★

第4回ボーリング大会


加速する球転がしブーム。

今回はさらに1チーム増え、7チーム14人。

いよいよ本格的な大会らしくなってきました。

今回も、いつもの要領で開始しました。





☆★第4回ボーリング大会☆★

★日程
2007年10月25日(木)

★メンバー
チームA:安藤真依子・南正大
チームB:浅野順子・竹田具史
チームC:池田加奈恵・向井昌紀
チームD:大澤奈津・加藤光博
チームE:北尾知美・上野○永
チームF:竹内良佳・中島浩貴
チームG:服部雅・木村大至

★ルール
1チーム2人の2ゲーム合計点数で順位を競う

★ドレスコード
ポロシャツ・ジーパン・マイシューズ

★チーム特典
1位:賞金6000円・優勝ピンバッジ×2
2位:賞金3000円
3位:賞金2000円
4位:賞金1000円
5位:賞金400円
6位:賞金200円
7位:次回大会幹事・スコアシートの管理・星が丘ボウル1ゲーム無料券×12





チームA:安藤真依子・南正大              チームB:浅野順子・竹田具史
f0065556_19592882.jpgf0065556_19594978.jpg


チームC:池田加奈恵・向井昌紀             チームD:大澤奈津・加藤光博
f0065556_2005457.jpgf0065556_202762.jpg


チームE:北尾知美・上野○永              チームF:竹内良佳・中島浩貴
f0065556_2023994.jpgf0065556_2024937.jpg


チームG:服部雅・木村大至
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当初から予想外の成績で大会は進行し、その結果は・・・





☆★結果☆★

1位 チームE:合計スコア567 北尾知美(275)・上野○永(292)
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2位 チームF:合計スコア563 竹内良佳(289)・中島浩貴(274)
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3位 チームB:合計スコア501 浅野順子(279)・竹田具史(222)
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4位 チームA:合計スコア500 安藤真依子(253)・南正大(247)
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5位 チームG:合計スコア497 服部雅(240)・木村大至(257)
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6位 チームC:合計スコア489 池田加奈恵(233)・向井昌紀(256)
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7位 チームB:合計スコア477 大澤奈津(199)・加藤光博(278)
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まさかのビリ。。。

大ショックの幹事。

次は頑張ろう。

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by mitsuhi-low | 2007-11-23 00:35 | Bowling

レンタル着物@京都


前回靴を盗まれたのにもかかわらず、性懲りもなく再び京都へ行って来た。

靴を盗まれたあの日から、結局住職さんからは音沙汰なし。

故に盗まれたと僕の中では確定した。

とは言っても京都は京都。

靴を盗まれた苦い経験があっても、いい所であることに変わりはない。

それ以上に今回は、その苦い経験を打ち消す良い経験ができた。





f0065556_447157.jpg今回のテーマは、"着物"。

京都にレンタル着物があるということは昔から知っていたのだが、

なかなか機会に恵まれずやりたいのにやれていなかったことの1つだったのだ。

10月23日、悲願達成。

憧れの、京の街での着物参拝。





レンタル着物屋岡本から出発し、
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銀閣寺
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南禅寺三門
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『ひさご』の親子丼
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着物を着て歩くのはいつもの何倍も疲れるが、身も心も引き締まる。

そして、いつもと違って見えた景色。

いつもと違って見られた自分。

これは癖になりそうだ。
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by mitsuhi-low | 2007-11-16 05:03 | ☆★国内旅行☆★

下衆な男と粋な男


25歳を目前に、僕の中で覚醒が起こった。

覚醒と言うと、何か良いことに思えるが、これは決して良いことではない。

何故なら僕は、"人の足元を見る男"へと覚醒してしまったからである。





"人の足元を見る男"

これほど最低なレッテルが、他にあるだろうか?

しかし、今の僕にはこのレッテルほど適切なものはないと断言できる。

その背景には、我が身に起こった革命的な事件があるからだ。

それはそう、10月14日のことであった。





舞台は京都。

相国寺という臨済宗のお寺を拝観している時の出来事。

10分ほどで見終えられる敷地内を拝観して戻って来た時のことであった。




















靴が・・・・・



















ない。




















自分の目を疑った。

まさかこの神聖なる京の境内で靴がなくなるなんて。





しかし、何度探しても見つからない。

その旨を住職さんに伝えると、

『誰かが間違って履いていった可能性もあるから、もし見つかったら連絡します。』

と言ってサンダルを渡してくれた。





そのサンダルが、




















いわゆる便所スリッパ。




















くすんだ橙色のビニル素材。

すのこの先で便所世界への橋渡しをしてくれる、例のあれである。





せっかく住職さんからありがたく頂いた物を履かないわけにも行かず、

僕はその便所スリッパを履いて金閣寺へ行った。





気温的にも過ごしやすい秋の日曜日。

金閣寺は驚くほどの参拝者の数。

その瞬間から、僕は"足元を見る男"へと見事に変貌した。





誰かが自分の靴を履いているんじゃないかという人間不信から、人の足元を見る男に。

世界的名勝の中で、堂々と便所スリッパを履く羞恥心から、自分の足元を見る男に。

美しい金閣寺よりも、あらゆる人の足元を見るようになった僕は、これで正真正銘の下衆へと成り下がったわけだ。





地面から10cm以下にしか目を向かなくなってしまっているうちに、

僕の心にさらなる変貌が生じた。





よく見れば、この便所スリッパの色、金閣寺の色と似てなくもない。

そう思えば、このくすんだ橙色の履物が、神聖なものに思えてきた。

金閣寺と靴の色を合わせて拝観するなんて、なんて"粋"なんだろう。

『Hey, can you understand "Iki"?』

金閣寺にしか目を向けていない隣の外国人観光客に心の中で問いかける。

その時、この境内の中にいた誰よりも僕は粋な男になったのである。





下衆な男から粋な男へ。

人の気持ちは、考え方を少し変えるだけで革命的な変化を遂げる。

みなさんにも、言いたい。

便所スリッパで京都を拝観しても、胸を張り続けろ、と。
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by mitsuhi-low | 2007-11-13 11:15 | Diary

第3回ボーリング大会


もう1ヶ月以上前のことになります。

いい加減、熱が冷めてもいいのでは?

という声が聞こえてきそうですが、まだまだ廃らないボーリングブーム。

2ヶ月ぶりの大会である、第3回ボーリング大会を開催しました。

今回は4人、2チームが新参加ということで、益々大会らしくなってきました。





☆★第3回ボーリング大会☆★

★日程
2007年9月27日(月)

★メンバー
チームA:安藤真依子・上野○永
チームB:竹内良佳・加藤光博
チームC:服部雅・木村大至
チームD:北尾知美・竹田具史
チームE:浅野順子・中島浩貴
チームF:大澤奈津・南正大

★ルール
1チーム2人の2ゲーム合計点数で順位を競う

★ドレスコード
ポロシャツ・ジーパン・マイシューズ

★チーム特典
1位:賞金6000円・優勝ピンバッジ×2
2位:賞金3000円
3位:賞金1000円
4位:賞金600円
5位:賞金200円
6位:次回大会幹事・スコアシートの管理・星が丘ボウル1ゲーム無料券×12



チームA:安藤真依子・上野○永チーム               チームD:北尾知美・竹田具史
f0065556_2142139.jpgf0065556_2221964.jpg


チームB:竹内良佳・加藤光博                     チームE:浅野順子・中島浩貴f0065556_2241492.jpgf0065556_224238.jpg

チームC:服部雅・木村大至                      チームF:大澤奈津・南正大
f0065556_226233.jpgf0065556_2261175.jpg






意地でも新加入のチームには優勝させまいと奮闘したこの大会。

僕自身、帰国後初のボーリングで200越えというブッダが宿ったかのような好調もあり、

今回こそは優勝を狙っていました。

そしてその結果は・・・





☆★結果☆★

1位 チームC:合計スコア602 服部雅(240)・木村大至(362)
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2位 チームF:合計スコア589 大澤奈津(274)・南正大(315)
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3位 チームA:合計スコア572 安藤真依子(268)・上野○永(304)
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4位 チームB:合計スコア545 竹内良佳(252)・加藤光博(293)
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5位 チームE:合計スコア499 浅野順子(191)・中島浩貴(308)
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6位 チームD:合計スコア435 北尾知美(188)・竹田具史(247)
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今までで一番のハイレベルな大会になりました。

木村大至、大爆発のスコア362でダントツの優勝3連覇。

そしてビリは予想通りのあの2人でした。

次回は1ヵ月後。

みなさん頑張って練習しましょう。

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by mitsuhi-low | 2007-11-09 02:50 | Bowling

桃太郎神社


いやー、30日間の旅日記は実に長かったです。

旅先で日記を書いてきたのにもかかわらず、まさか1ヵ月半もかかるとは。

やりたいこととやるべきことに日々追われ、何かが疎かになってしまう自分のキャパの小ささを改めて実感しました。





しかし、この旅日記に縛られた一ヶ月半の間にも時間は無情にも過ぎていくわけで。

その長い間の中で、僕が大人しくしているはずはありません。

旅日記が終わったばかりと言えども、

縛られていた縄からの開放感に浸る間もなく今日の執筆に至ったわけです。





さて、時は1ヵ月半近く前、9月22日のことになるのですが、

親愛なる従妹2人が我が家に遊びに来たことを記念して、

念願の桃太郎神社に行ってきました。

同じ愛知県と言えども、意外と遠い犬山市。

しかし、これからお見せする写真を見た方々は、愛知県に限らず、

遠方はるばるこの地へと殺到することでしょう。




f0065556_23533872.jpgまず、正面入り口からの紹介にしましょう。

"自称:日本一"というこの神社の入り口を迎えてくれるのは彼。

旗の内容から、鬼であるのにもかかわらず、桃太郎の肩を持っていると思われるのは、

おそらく桃太郎が鬼退治をした後、和解した結果であることが窺えます。

入り口から結末の後。

天邪鬼な僕には時間軸に反した物語の始まりのようにも思えますが、

ここでは単に平和的な神社と捉えたほうが適切と言えましょう。





そんな鬼に迎えられた門から道を進んで、次に現れたのが、

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雉、犬、猿。

彼らはこれから鬼退治に行くぞと言わんばかりの迫力のある表情。

ちょっとやそっとのことでは動じない僕でも、

これには色んな意味で心が揺れ動いてしまったのでした。





さて、桃太郎と言えば、忘れてはならないのが主役より先に話に現れるおじいさんとおばあさん。

物語の始まりを構成する重要な人物であるはずなのですが、

この神社での彼らの扱いは以下の通り。

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おじいさんには、薪を背負わせ、

おばあさんには桃を持たせ、

まるで弱い者には苦労をさせよと暗示しているかのようです。

ああ恐ろしき桃太郎神社。

僕が入り口で感じた平和的見解はやはり間違っていたのでしょうか?

そうと思えば、このおばあさんがホラー以外の何ものにも見えなくなってしまいました。





そんな心の底から沸々と現れてきた恐ろしい気持ちを無理に飲み込み、

ついに主役とご対面。

僕は正直彼には驚かされました。

人間の心の移り変わりようというものの安易さも知りました。

彼を見た瞬間に、僕の心にかかる暗雲から晴れ間が覗きだしたのです。

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彼が主役の桃太郎。

全裸で両手をいっぱい広げる彼の姿から、僕は元気をもらいました。

できることなら同じ姿で横に立って写真を撮りたかったのですが、

僕ももうすぐ25歳。

最近になってやっと覚えた"世間の良識"とかいうものが脳裏をかすめ、今回は遠慮することにしました。





f0065556_0511734.jpg桃太郎から元気をもらった僕は、勇み足になって階段を登りました。

登った先には、成長した主役とオールスターの集合です。

物語で言うと、一番盛り上がっている所と言えましょう。

その証拠に、ここでもしっかりと"日本一"を強調しています。

しかし、そもそも、何が日本一なのでしょうか?

その辺の事情については僕の理解の範疇を遥かに越えてはいますが、

日本一と言うのだからとにかく日本一なのでしょう。

最近の僕は、理不尽なことを素直に受け入れるという能力をも身につけたようです。





ここで一つ注意書きを加えておきますが、

先ほど僕は"階段を登った"と言いました。

文字通り、確かに僕は階段を登ったのですが、どうやらこの神社は階段を挟んで2つの世界に別れているようなのです。

先ほどまで僕が見てきたのは階段の下の世界。

下の世界でも、上記のような悦びを覚えたのに、上の世界を見た瞬間に、

下の世界は桃太郎神社の序章にしかすぎなかったことに気づいてしまったのです。

上の世界は、言葉を使ったシュール・リアリズムの世界。

まさに僕の大好物でした。

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『もう悪いことはしません この涙を見てください』

『話の種に珍らしい宝物ごらんください』

これだけでもお腹一杯なのに、極めつけはこれ。

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『やさしい鬼です 背中へどうぞ!』

何たるドM具合なのでしょうか?

僕はこの鬼を、"上島竜平鬼"と名付けさせていただきました。





シュール・リアリズムにすでに満腹な僕でしたが、

突然の彼の登場で、心の奥底に眠っていたドS心を触発され、

とりあえず乗ってみることに。

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見事に頭から日本国旗が咲くほどの快感でした。





そんなこんなで、桃太郎神社での楽しい一時はこれでおしまい。

数々の写真を見て、遠方の方々もさぞかし訪れたい気持ちになったことでしょう。

そんな気持ちを実行に移す気持ちになったときには必ず僕に一報を。

事実無根な桃太郎神社の解釈の第一人者として、あなたをこの地に導きたいと思っております。

僕はこの道でたった今、日本一になったと自己満足に浸っているからです。
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by mitsuhi-low | 2007-11-05 01:14 | Diary

30. 終焉


2007.9.15 タイ16日目


一ヶ月半前の衝動的な航空券の購入からこの旅のプロローグは既に始まっていたわけだが、

それにしてもあっと言う間の一言に尽きる。

30日の旅程というものが、こんなに早いとは想像もしなかった。





乗り物の運転手とのもめ事は絶えず、

奇妙な斑点を得体の知れない虫に作られ、

イカサマ賭博に巻き込まれ、

その他数々の腹立たしいこともあったけれど、

数え切れないほどの楽しい思い出に比べれば、ほんの些細なこと。





その楽しさを彩ってくれたのが、

視界いっぱいに広がる壮大な自然であり、

人類の創造的資質を示す遺産であり、

空腹という調味料に頼る必要すらない絶品の食物であり、

そして何より、物語の主役となってくれる人々との出会い。

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このような楽しい思いができたのも、

自らが作り出した結果ではなく、

恵まれた周囲の環境から与えられたが故の結果であることを忘れずに、

道中関わったすべての事に感謝したいと思う。





最後にもう1つ感謝したいのが、

この長い旅日記を温かい目で見守ってくださった読者の皆さん。

読んでくださったた方、そしてコメントをくださった方、

すべての皆さんが第3の登場人物として、僕の旅の中に参加しています。

皆さんの参加があったからこそ、今回の旅日記が無事完結することが出来たのだと思っています。

本当にありがとうございました。

今後もこのような日記を書く機会があれば、是非とも気軽に登場していただければ幸いであると思っています。

それでは、また次回の旅日記で。

see you!
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by mitsuhi-low | 2007-11-04 01:48 | ☆★海外旅行☆★

29. ナイトバザール


2007.9.14 タイ15日目


30日間の旅も、ゆっくりできる時間があるのは今日が最後。

旅の最後と言えば、お土産を買わずには帰れない。

無礼者かつ無法者の僕から、日頃迷惑を被っている方々が日本にはたくさんいるからだ。

と言うことで、2年前あまりの大きさに衝撃を受けたバンコクのナイトバザールに、今回も行くことにした。





タイでの買い物と言えば、値段交渉が基本。

定価というもの自体あるかどうかがそもそもの疑問だが、

どこの店に行っても、外国人と見れば定価の2~5倍程でふっかけてくる。

東南アジアで生きていくためには、値下げ技術というものが必要になってくるのだ。





僕はこの点に関しては大分慣れたもので、こと値下げの技術に関してはバイヤー並みだと自負している。

表情作り、オーバーリアクション、学生割引、懇願、帰るフリ、etc。。。

様々な技術を駆使して何とか1円でも安くすることに命をかける。





今回は頼もしい仲間が2人もいたので、とっておきの技術である、

"まとめ買いは安くなる方式"

を適用させていただいた。

この方式を簡単に説明すると、3人とも共通で欲しい物がある場合は、

1人が買うフリをして、値下げ交渉をした末に、やっぱり3人とも欲しいというのである。

またの名を、"後乗せサクサク方式"とも言えるこの技術、案外店員が屈しやすい状況を作り出せるのである。





時には店員とけんかすることもある。

えげつないように思えるかもしれないが、実は店員もそれを楽しんでいるのだ。

このお互いの駆け引きが、買い物の最大の醍醐味だと僕は思っている。





僕は、自分が納得のいく値段まで下がらなかった時は、交渉を決裂させてしまうので、

大抵が勝ちの値下げ交渉になるのだが、

この日、唯一完敗してしまった時があった。





それは、この子。

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店員の幼い娘。

両手を合わせて"サワディー・カー(=こんにちは)"と言われ、僕は即死した。

いつものえげつない値下げ交渉はあっさりと諦め、言い値の7割くらいでお買い上げ。

余計に払った分は、この子の笑顔に投資することにしたのである。

どうも幼い子供には勝てないようだ。





そんなこんなで、ナイトバザールでの時間は一瞬にして過ぎ去っていく。

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食事休憩も挟み、ここでの滞在時間およそ6時間。

楽しい買い物も、遺跡巡りよりも山登りよりも、何より疲れる。
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by mitsuhi-low | 2007-11-01 23:27 | ☆★海外旅行☆★