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意外な奈良の近さ


2008年12月29日(月)


前日の仕事は夜勤だった。

夜勤と言っても、繁忙期のこの時期は前超勤をかけて10時半に出勤し、21時半まで働いた。

その後、急に誘われた麻雀を断るわけもなく23時から開始。

いつもの如く早く切り上げようと思ってもそんなことが出来るはずもなく、

雀荘を出たのは今朝の9時を回ったころだった。

仕事が10時間、麻雀10時間の計20時間の労働の後、凡人なら家に帰って休む所だが、

変人の僕はそうもいかない。

とりあえず家に帰ってみたものの、不思議と眠気が襲ってこないのと、

麻雀で獲得した7800円がうれしかったのもあり、

前々から行こうと思っていた奈良へふらっと行ってみることにした。





f0065556_1642323.jpg電車に乗っておよそ50分。

やってきたのはJR法隆寺駅。

かの有名な聖徳太子建立の法隆寺の最寄駅になる。

日本の古都や寺社が好きで、京都には相当行っているのにもかかわらず、なぜか奈良は数回しか行ったことがない。

それも東大寺方面ばかりで、このエリアに来るのは中学校の修学旅行以来実に12年ぶりのことである。

正直記憶もあいまいなくらい昔のことだ。





徹夜明けの少々ふらふらの体をさらに痛めつけるように、頑としてバスには乗らず。

20分ほど歩いてまずは法隆寺を訪れた。

南大門
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西院伽藍正面
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中門金剛力士像
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五重塔
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12年前に本当にここに来たのかと自分を疑いたくなるほどに覚えていなかった法隆寺。

でもそのせいかかなり感動することが出来た。

京都であれだけの寺社に行きながらも、

飛鳥文化と平安時代の建物や仏像のつくりの違いが思いのほかに大きいせいか、

見ていて全く飽きない新鮮味があった。





このエリアでは、有名すぎる法隆寺のほかにも歴史あるお寺がいくつかある。

中宮寺
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法輪寺
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法起寺
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疲れた体に鞭打って、結局は4時間以上歩き続けた奈良ふらり旅だったが、

思った以上の収穫に疲れは全く感じなかった。

ここまでなら50分かからずに来れることもわかったし、新たなハマりスポットとして自分の中で定着しそうだ。

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田舎の風景の中で鱗雲の空模様を眺めながら歩いた今日半日。

今日ここに来たことは何だかとても大きいことのように思えた。
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by mitsuhi-low | 2008-12-30 17:06 | ☆★国内旅行☆★

3. 妖怪巡業


2008年12月21日(日)


山陰地方は雨が多いらしい。

その噂通り、朝起きて外を眺めると、すでに地面が濡れていた。





雨とは言えども観光を躊躇するわけにいかない。

昨日泊まった駅前のサウナ25から歩いて20分のところにある松江城へ向かった。

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漆黒の松江城。

第一印象に思ったことは、"雨が良く似合う"。

悪天候をプラスに考えることができた。





さて、雨で濡れた体を癒すために向かった先は"CAFE VITA"。

バリスタの名門ファミリー、門脇家の二男、門脇祐二さんが経営するカフェである。

彼はバリスタ全国大会で優勝経験のある確かな腕の持ち主。

ちなみに兄の門脇洋之さんは、世界大会の優勝経験者で、同じ島根県内でカフェを経営しているらしいのだ。

そんな名門一家の1人がオーナーのカフェが近くにあって行かないわけにはいかぬ。

いつもブラックしか飲まない僕が、生意気にもカプチーノなんぞ頼んで見ると・・・

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こんなんが出てきました。

もう、心から大満足。

島根に来て良かったと思える締めくくりであった。





おいしいコーヒーの後は、今回の旅の大本命ともいえる所へ。

まずはその第一歩、鳥取の米子駅から境港へ向かうJR線の鬼太郎列車である。

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これには年甲斐もなくやたらとテンションが上がってしまった。

この路線の各駅にはそれぞれ別名が付いていて、

"ねずみ男駅"だの、"どろたんぼ駅"だの、鬼太郎を見て育った僕にとっては本当にたまらない。

終点の境港駅前からは、かの有名な"水木しげるロード"があって、

街中に妖怪の銅像が立っているのだ。

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あまりのうれしさに全133体いる銅像を全部写真に収めるというばかばかしい目標を立てて観光した。





ねずみ男に遭遇し、
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妖怪公園を回り、
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全36個のスタンプラリーも完走。
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もちろん、全133体の銅像を写真に収めることにも成功したが、この努力はここに行ったことのない人に"すごい!"なんて安易に言われたくないくらいの労力だと思っている。

自分で自分を褒めてあげたい。(有森裕子)





さて、そんなこんなで今回のノープランな旅もこれにて終了。

調べなさすぎて帰りの交通接続ではエラい目にあったが、それはそれで楽しかった。

日本でもバックパッカー的な旅行は出来る。

そう断言できる楽しい旅でもあった。

RYO、ありがとう!
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by mitsuhi-low | 2008-12-28 08:42 | ☆★国内旅行☆★

2.島根周遊


2008年12月20日(土)


昨夜のまさかの急な飛び乗りにより、はるかに早く島根まで来ることが出来た。

早朝6時前の出雲駅。

田舎にも関わらず、偶然にも目の前にあった西へ向かう列車に乗り込んだ。

最初の目的地は、2007年の7月に登録されたばかりの世界遺産:石見銀山である。

当時ボリビアのポトシ銀山と並ぶ世界トップクラスの銀の産出を誇ったこの地は、

16世紀前半から20世紀前半にかけて操業された銀鉱山の開発の諸様相を良好に残す鉱山本体と、

それに伴って発達した鉱山町および支配関連の山城跡が歴史的に大きな意味があることから世界遺産として認定された。



清水谷精錬所跡
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豊栄神社
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龍源寺間歩
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五百羅漢石窟
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いたる所からかつて繁栄を誇り、そして衰退した様子が伝わってくる。

早朝に着いたことにより、他に観光客のいない静寂さと、凍てつくような寒さがそれらを助長していたのもあるのだろう。

静かな、もはや自然と一体化したような遺跡であった。





f0065556_1571944.jpg石見銀山を跡にし、次に向かった先は出雲大社。

日本人なら伊勢神宮と出雲大社は参拝しなさいと聞いたことがあるのだが、

今日僕は、26歳にしてようやく日本人として認められることになるようだ。





入口の木製の立派な鳥居をくぐり、

そのまま松の木に囲まれ、砂利の敷かれた広い境内を直進するとまず始めに見えてくるのが拝殿。
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かの有名な巨大な注連縄が目立つ立派な拝殿である。





これだけでも十分に立派な拝殿なのだが、それ以上に感動したのがその奥にあった本殿。

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塀に囲まれ拝観することは出来なかったものの、遠くから見ても厳かさは十分に伝わってきた。

ちなみに、出雲大社内にはこの他にも、

注連縄のさらに大きな神楽殿
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ちょっとシュールな石像
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が個人的にはおススメである。





f0065556_15304331.jpgさてさて、夜行バスと一日観光で疲れた体を休めるのはやはり温泉。

県内に多数ある温泉地の中から選んだのが出雲―松江間にある玉造温泉。

出雲大社からJRで30分ほどのところにある温泉地である。

駅前にあった酒屋のようなお店のおっちゃんに日帰り湯ができるところを聞き、ひたすら歩く。

1日歩いたのにもかかわらず、温泉に向かうのならばと足どりは自然と軽かった。





f0065556_15333114.jpgおよそ30分ほど歩いて、『ゆ~ゆ』という風呂屋に到着。

地元民にも大人気の、玉造温泉唯一の日帰り湯らしい。

外観は新興宗教施設を思わせる不思議な作りの建物であったが、

中はいたって普通の温泉。

1日の締めくくりには相応しい、気持ちの良い温泉だった。





温泉で締めくくった中身の濃い1日もあっという間に終了。

問題だった宿も、松江の駅前で見つけたサウナ25の仮眠室で1泊1980円にて就寝。

バックパッカーとしてあるべき姿を突き通した1日になれたと思う。

明日は鳥取に向かう予定だ。
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by mitsuhi-low | 2008-12-25 15:40 | ☆★国内旅行☆★

1.バックパッカーインジャパン


2008年12月19日(金)


「日本国内でバックパッカーみたいな旅行がしたいね。」



エジプトで同じバックパッカーの旅行者同士として出会ったRYOに対してこの言葉を発したのは決して突発的なものではなかった。

社会人となって早8ヶ月が経過。

その間ふらりと旅行に出かける所謂バックパッカースタイルで過ごした時間はたったの9日間。

昨年までの僕の生活を考えると、時期的に放浪癖が発症するのは突発的であるよりむしろ必然的に思えるからだ。





目的は西。

もうちょっと具体的に言えば島根・鳥取あたり。

出発を4日後に迎えて設けた初めての話し合いの場で決まったのは、

"とりあえず島根の出雲まで夜行バス、あとは現場対応"。

僕らにとってそれだけ決まれば上出来。

望旅心をくすぐるような庶民的なベトナム料理屋で行った話し合いは有意義なものになった。





その日の夜中。

"思い立ったらすぐ行動"だけが取り柄の僕は早速インターネットでのバスチケットの予約に取り掛かった。

しかし。

いつもの如く、直前過ぎるが故のチケットの売り切れ。

どこを探しても見つからず、翌日に妥協して手に入れたのは出雲まではまだだいぶ距離のある鳥取の米子行きのチケット。

直前過ぎて代金支払いの時間もなかったので、当日のバス乗車時に運転手に支払うという形で予約を取ることになった。





そして迎えた出発当日。

出発地は神戸三宮のバスターミナル。

22:40の発車まであと15分となったところでRYOに会う。

バスターミナルの待合場で、目の前に止まっている出雲行きのバスに羨望の眼差しを送りながら自分たちのバスを待つことにした。





もしかしたら・・・

僕の心に悪意が芽生えた。

"22:30の出雲行きにもしキャンセルが出たら、僕らは飛び込みで乗車できるんじゃないか?”

ようするに、それが出来れば本来乗るはずのバスを裏切ることになるわけだ。

代金未払いだからこそ悪意になるこの行為。

しかし、やってみる価値はある悪意かもしれない。





一度思ってしまっては、出雲行きのバスの運転手に聞かないわけにはいかない。

"飛び込みは可能ですか?"、と。

思ったとおり。

出発時間に空席があれば可能なのだそうだ。





悪意は叶うものなのか、結局偶然にも2つの空席ができた。

喜び勇んで出雲行きに乗り込み、電話番号を教えていた本来乗るはずのバスの運転手からの電話を受けないために、いや、周囲の方々の迷惑にならないように携帯電話の電源を切り準備万端。

土壇場でより遠くの出雲に行くこととなった。





そう言えば、RYOと初めて出会ったのもエジプトのカイロからアスワンへ向かう夜行バスの中だった。

その時の偶然の出会いが今こうして繋がっていて、今日の偶然を誘発したのかもしれない。

同じ夜行バスという舞台で。

やはり、こういう旅は始まりからエキサイティングなものだ。

明日からが楽しみで仕方がない。
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by mitsuhi-low | 2008-12-23 10:05 | ☆★国内旅行☆★

ルミデビュー


高校時代の友人の突然の神戸出張の連絡があった今日、奇跡的な定時あがり。

いつもより早くあがりたいと思っていた願いが、

ここしばらく続いていた2時間残業に歯止めをかけてくれた。





待ち合わせまで2時間の余裕が出来たので、かの有名なルミナリエに行ってみることに。

常日頃からカメラを持ち歩く癖が自然と足を運ばせてくれた。





平日にもかかわらず、ひどい混雑だった。

正直期待もしてなかった。

だから余計に美しく見えた。

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久々に会った友人との会話は、尽きることなく2時間が過ぎた。

お互いに今春から社会人となり、出てくる話題は仕事の話や周りの友人の結婚の話が多くはなったが、基本的には変わっていない。

何だか不思議な安心感を感じた。





ともかく、今日は本当にいい日になった。

明日は金曜日。

社会人って、思ったほど悪くない。
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by mitsuhi-low | 2008-12-11 23:23 | Diary