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ホーチミンの街で感じたこと


2009年9月22日 ベトナム1日目


ベトナムに行く午を友人に伝えた時の反応は大きく分けて2種類あった。

1つ目は、何があるの?何しに行くの?という反応。

2つ目は、ただ単に楽しんできて!という反応。

この2種類の回答者をデータベースに自分なりに分析してみると、

前者は"旅"慣れしておらずツアー型旅行を好むタイプ、

後者は"旅"慣れしていて放浪型旅行を好むタイプ。

ベトナムに行ったことがあるかないかという要因はあるものの、僕の中での分析は大方合っているような気がする。





自分がどちらに分類されるかと言われれば、どちらかといえば後者にあたると思う。

放浪型旅行を好む旅行者にとって、海外に行くということは多少の目的はあるものの、

「何を見るか?」というよりも「どう過ごすか?」がはるかに重要になってくる。

ホーチミンという街は、市内に特に立派な世界遺産や有名な観光スポットがあるわけではない。

街の喧騒の中に身を置き、屋外での人々の生活の様子を垣間見たり、

人々との触れ合いを楽しみながら過ごせる街として適していると僕は思う。

これだけ都会的な街でありながら稀なことだとも思う。





アジアを感じさせる物売りのおばさん
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お店から私を撮ってと顔を出す女の子
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暑さに耐えることを完全に放棄したおじさん
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Popでハイセンスなポスターたち
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愛用のカメラNikon D90を持っていることがやはり大きく、

3年半前と違うのは、街角での些細な風景に一段と魅力を感じること、

そしてその風景をどう切り撮るか四苦八苦する楽しみが増えたこと。

写真のおかげで、僕自身の旅の楽しみの幅がまた広がったような気がした。





f0065556_21284841.jpg写真関連の話が出たので、ここで1つくらいは観光のことを。

街歩きの中で戦争証跡博物館の近くを通ったので、ちょっとだけ立ち寄ってみることにした。

この博物館には、かの有名な沢田教一さんがピュリッツァー賞を授賞した「安全への逃避」をはじめとし、

数々の戦争に関連した写真が展示されていた。





その中に、とある日本人の写真家によるベトナム戦争後に奇形で生まれてきた人々の写真があった。

ベトナム戦争時の枯葉剤による影響と言われているのだが、

アメリカ側は自国の裁判にて「枯葉剤の影響ではない」との意見を突き通し、認められる判決が出たそうだ。

被害者といっていいのだろうか、奇形で生まれてきたベトナムの人々はその判決が出た時は無念の思いだったそうだが、ここに展示されている写真を撮ったカメラマンにこう言ったそうだ。

「自分たちの姿を見てもらうことで、こういう現実があることを少しでも多くの人に知ってもらいたい。」

そのメッセージを見て、改めて写真1つ1つを眺める。

戦争という恐ろしい出来事が残した爪痕の深さを感じるとともに、

写真が見る者に与えるメッセージ性の強さも感じることとなった。
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by mitsuhi-low | 2009-10-02 21:30 | ☆★海外旅行☆★