持ち前の運の良さと要領のよさで数々の困難をヌメリヌメリとかいくぐる社会人。このブログを見てくれたすべての人にありがとう☆★コメントを残していただければ幸いです!(パスワードは適当な半角数字でOKです)


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"最後"~ベトナム6日目~

3月13日

飛行機に乗り込み、慌しさも一段落して落ち着いた頃、1人物思いにふける。


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思えばもう4年前。

栃木の北端の田舎町から単身名古屋に乗り込み、右も左もわからない日々。

これから始まる生活への期待の裏には、

『大学で出来る友達なんて、きっと浅い関係でしかないんだろうな。』

という思いもあった。

中学・高校での仲間が最高な奴らで、本当に楽しい日々を送っていたからであろうか。

友達を作るということに対して、いささか消極的になっていたのかもしれなかった。





いざ大学が始まり、同じ学科の奴らを見渡すと、やはりどこか自分とは違う感じがした。

第一印象ですべては決まらないと自分に言い聞かせても、

自分の心の中の思いは変わらなかった。





そんな自分と同じ思いを持つ奴らが、1人、2人といることに気付き出した。

到底友達になれないような変わった人たちの中で、わずかながらの希望。

『類は友を呼ぶ』

と言うように、

みんながこうして集まって仲良くなれたのは、

今思えば偶然じゃなくて必然だったのかもしれない。





そんな仲間と過ごした大学生活も、気付けば4年という歳月が流れ、最後の楽しみである卒業旅行も今終わりつつある。

そして来月からはみんなそれぞれの道を歩む。

進学率が高い理学部の中で、就職率の高い仲間たち。

来月からは仲間のほとんどが社会人、学生として残るのはたった2人。

学生として変わらない環境の中で、大切な仲間はほとんどいない。

この卒業旅行に"最後"という言葉を強く感じていた。

大切な仲間たちがいない中、4月からはどうやって生活していくんだろう?


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自分にしては珍しくセンチメンタルになって、そんな物思いにふける。

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みんなと少しでも長く一緒にいたい、そんな思いも虚しく飛行機は日本へと到着する。

空港から電車に乗り、1人、2人と減っていく仲間たち。

みんないつも遊んだ後のみたいに、

『またね!』

って自然に言ってるけど、

次はいつ会えるんだろう?なんて考えてまたセンチメンタルになる自分。





自分がみんなと別れる番になり、

みんなと同じように、

『またね!』

なんて言ったけど次はいつ会えるんだよ!と自問せずにはいられなかった自分。





常夏の国での楽しい生活から現実へと戻され、

切ない気持ちばかりが沸いてくる1人きりの帰路。

そんな自分の気持ちを表すかのように、

日本では季節はずれの雪が舞っていた。
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by mitsuhi-low | 2006-04-20 00:27 | ☆★海外旅行☆★