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9. 紅海に入って後悔せず


2008年2月20日 エジプト8日目


"もう、いい。"

朝から続くモメ事にいい加減うんざりしていた。

昨夜、ルクソールからのバスが遅れ、ここハルガダに着いたのが深夜2時。

申し込もうとしていた紅海でのシュノーケリングツアーはそんな時間からはもちろん予約することができるはずもなく、

朝起きてから旅行会社を訪れることに決めていた。





しかし、朝起きてから時点であるツアーは船がすでに出航したと言うし、

別のツアーでは僕らの意向と値段の点で折り合いがつかず、モメにモメた。

せっかくだからと高い値段で行くことを決意するも、

ダイビングセンターへ向かうタクシーの中で、船がまたもや出航してしまったことを知るという最悪の結末。

その後午後からのツアーを探すも、そんな都合の良いものは全く存在せず、途方に暮れて海を眺めることになってしまった。





それでも諦め切れなかった僕ら3人。

海岸沿いを歩いていろいろ探し回った結果、近くのホテルでシュノーケリングセットを借りられることを知る。

今夜にはここを去らなければならなかったので、贅沢を言っていられず自分たちで近海に潜ってみることにしたのだ。

f0065556_155958.jpg






しっかり着替え、いざ出陣、とは言えどもシーズンオフの肌寒い海。

躊躇しつつ震えつつ、思い切って入ってみた。

f0065556_1554456.jpg






感動だった。

今まで見た海の中で最も高い透明度。

気持ちよさそうに遊泳する豊富な種類の魚たち。

あまりの寒さに1時間ほどでリタイアはしてしまったが、短時間でも十分満足できる体験だった。





シュノーケリングの時間は短かったものの、

早朝からモメ事の件もあり、すっかり疲れ果てて宿に戻ると、

オーナーのアシュラフさんがエジプトの家庭料理を振舞ってくれた。

観光地の宿の経営者の割には英語が話せなくて初めは厄介だなーって思ってしまったけれど、

笑顔が素敵で優しく、本当にいい人だった。

f0065556_271468.jpg





朝から事が二転三転し、モメにモメて始まったハルガダだったが、

美しい海と優しいアシュラフさんに出会えてここも忘れられない街となった。

たった1日の滞在でここまで思い出深くなれる街もそうないだろう。

アシュラフさんに会うためにも、いつか再びここを訪れなければ。





そして夜。

バスターミナル付近で時間をつぶし、そのまま3人でスエズまで行予定だった。

しかし、思ってもいなかったダハブ行きのバスに出会い、方向的に都合がいい僕だけが1人別れ、急遽そのバスに乗ることになってしまった。





5日間過ごしたマサとリョウとは突然あっけない形で別れを告げることになってしまったが、それほど悲しみは感じなかった。

これほど気の合う仲間なら再会を誓うまでもなく必然的に会うだろう、と思えたからであろう。

間違いなくいつかまた会う。

バスの中で1人そんなことを思う。

明日からはまた違った旅が始まるだろう。
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by mitsuhi-low | 2008-05-03 02:19 | ☆★海外旅行☆★