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10. ボーダレスコミュニケーション


2008年2月21日 エジプト9日目


砂漠の中に強制的に作られた1本道を、夜行バスがひた走る。

雲ひとつない夜空に輝く月に照らされる白い物体は、岩なのか、はたまた骨なのか。

そんな状態が13時間続いた。

気の合うマサとリョウと過ごした楽しい数日間の後のせいか、実際の時間以上に長く感じたバスの中。

エジプト東部シナイ半島にある街:ダハブに着いたのは、太陽が一番高い位置に来ていた頃だった。





f0065556_21254116.jpgダハブは、昨日のハルガダに引き続き、エジプト有数のリゾート地。

しかし、今回ここに来た目的は海ではない。

"とある地"へ行くための拠点とすることにしたのだ。

その"とある地"とは、ガバル・ムーサ(シナイ山)。

旧約聖書の中で、モーセが神から十戒を授かったとされる聖なる地である。





本来、ガバル・ムーサに行くためには、1日1本しか往来しないバスに乗るしかない。

しかし、そのバスですら頻繁に運休し、

さらに悪いことには、近辺に安宿というものがないらしいのだ。

よって、多少遠回りになるとは言えども、ダハブを拠点としてツアーを組むほうが時間的・金銭的効率がはるかに良いと考えたのである。





ダハブに着いてからは、縁あって4人の韓国人たちと同じ部屋で過ごすこととなった。

シム、ミン・ア、ターレイ、デュクの4人。

とても親切な4人で、1人だけ言葉の違う僕を色々と気遣ってくれた。

とは言っても、夜には半強制的に現地にあった韓国料理店に連れて行かれてしまったが、

エジプトで食べる韓国料理が何だかとても美味しいものに思えた。





異国の地で、そことは違う異国の人と食べる異国の料理。

日ごろから韓国人に間違えられることも稀ではない僕だが、

この時ばかりは恐らく韓国人になりきっていたのかもしれない。

楽しい食卓でのコミュニケーションを通じて、言葉や食べ物には思っているほどの国境はないのかもしれないと感じた。

ひょんなことから予定なく滞在することになったダハブだが、

こういう体験ができたことを思うと、来て良かった、と思うことができた。

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by mitsuhi-low | 2008-05-11 21:36 | ☆★海外旅行☆★